サファイアのクラシックジュエリー


東京都渋谷区のお客さまよりご注文頂きました。
サファイアのクラシックジュエリー(オーダーリング)です。

サファイア・クラシックジュエリー

K18ホワイトゴールド×K18イエローゴールド製。
イエローゴールド部分には、彫りをいれ、リング表面にはシルクサテン仕上げを入れています。

シルクサテン仕上げとは、表面をシルク生地の様に艶やかにする仕上げです。単なるサテン仕上げと言われるものとは別もので、職人の手仕事で仕上げていきます。

シルクサテン仕上げで有名なブランドで言えば、イタリアのブチェラッティや、ナニス、ビチェゴと言ったところでしょうか。当店も負けじと日本人職人ならではの、きめ細やかな手仕事を行います。

サファイア・オーダーリング

このタイプのオーダーリングの場合、リング幅3~4mm、厚みは1.4~1.6mmくらいの寸法になり、サファイアの留まるとこだけは厚みももうちょっと厚めになってきます。

アンティーク・リング

クラシックなデザインですので、流行や若者向け、マダム向けといった違いも無いので、若い方もマダムの方も、気兼ねなく使えるデザインかと思います。

こちらはサファイアですが、ルビーやダイヤ、その他の色石でもお作りできます。金属地金についてですが、よくプラチナと金で作りたい!と言われる型がいらっしゃいます。ですが作り手から言わせてもらうと出来ればホワイトゴールドと、イエローゴールドの組み合わせで、クラシックジュエリーを作られると良いかと思います。

と言うのも、ジュエリー制作には、火(バーナー)を使うのですが、この際にプラチナと金とでは、金属の熱の上がり方が随分と違うのと、金属の溶け出す温度(融点)が違うなど、色々と金属の特性の違いにより、制作が困難になってしまうことが多いのです。

またあのハリーウィンストンが言ったように、『 プラチナはダイヤを留めるだけの金属だ 』という言葉があるように、プラチナはとても美しいですが、とてもクールな金属です。金はひと手間手仕事を加えることにより、とても情熱的で温かな温もりを金属の表面に見せてくれます。そういった理由からも、シルクサテン仕上げには、18金のイエローゴールド、ホワイトゴールドがすごく適しています。

クラシック・オーダージュエリー

こちらのオーダージュエリーは、量産用の型などからの制作ではなく、すべて手作りにてリングは作られています。石を留める石座や爪部分、この部分はその石のもつ特性や、石のサイズに合わせて石座(石枠)は巻かれて作られています。リング部分は、一端普段通りに丸いリングを作りまして、その後、石座がリングの真ん中に来るように合わせていきます。

クラシックジュエリーは流行り廃りがありませんから、使わないジュエリーや、ルース(石)がございましたら、造り替え(リメイク)などされると良いかと思います。こちらのオーダーリングのお値段ですが、その時の地金相場にもよりますが、15万円~承っております。(石代は含みません)

サファイア・リング

オーダーリングですので、決してお安くはないですが、クラシックジュエリーには、ブランド品や流行品にはない気品と美しさがあります。他の人とはちょっと違う、ワンランク上の女性を演出したい女性の皆さまにおすすめのオーダージュエリーです。

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